【大分de転職:ショートブログvol.4】
【採用の裏側】
なぜ、あの人は「不採用」になったのか?大分の採用現場でよくある“あと一歩”の差|大分職業起点
「面接の手応えは悪くなかったのに、不採用だった」
「経験も条件も合っているはずなのに、なぜ…?」
転職活動では、こうした“理由が見えにくい結果”に直面することがあります。
私たちは、大分県内の企業様の採用支援(RPO)に関わる中で、採用担当者の方から判断に迷った末の本音を聞く機会が多くあります。
そこで見えてくるのは、不採用理由の多くが
「能力不足」ではなく、「伝わり方」や「すり合わせ不足」であるという事実です。
今回は、大分の採用現場で実際によく聞く「あと一歩」のポイントを3つご紹介します。
① 「なぜ大分で、なぜこの会社なのか」が整理しきれていない
Uターン・Iターンの方に多いケースです。
「地元に戻りたい」「大分が好き」という理由自体は、企業側も前向きに受け取っています。
ただ一方で、
「その想いが、なぜ“この会社”につながるのか」
が見えないと、長く一緒に働けるイメージが描きにくいのも事実です。
大分の企業は、短期的な戦力以上に
価値観や方向性を共有できる仲間を重視する傾向があります。
事業内容や会社の考え方と、自分の経験・想いをどう結びつけるか。
ここを言語化できるかどうかが、大きな分かれ目になります。
② これまでの経験を「そのまま当てはめよう」としてしまう
30代以降の経験者層に多いポイントです。
「前職ではこうしていました」という実績は、もちろん強みです。
ただ、大分の中小企業では
会社規模や組織体制、スピード感が異なることも多く、
そのまま持ち込もうとすると、
「自社に合わせる意識が弱いのでは?」と受け取られてしまう場合があります。
評価されやすいのは、
「この会社では、こう活かせそうだと思っています」
という柔軟さと姿勢です。
③ 期待される役割への「主体性」が見えにくい
面接での質問は大切です。
ただ、「何をしてもらえるか」ばかりが前に出ると、
採用側は役割イメージを描きづらくなります。
特に今、大分の企業が求めているのは
自分の役割を考え、主体的に動ける人材。
福利厚生や研修制度を確認する前に、
「自分はどんな形で貢献できそうか」
を一言でも添えられると、印象は大きく変わります。
不採用は「否定」ではなく、すり合わせの結果
不採用は、能力や人柄の全否定ではありません。
多くの場合は、
・求める役割
・タイミング
・相性
が少し噛み合わなかっただけです。
キャリア・ウィーバーでは、
企業ごとの採用観や現場の温度感を踏まえた上で、
・志望動機の整理
・自己PRの調整
・面接で誤解されやすいポイントの事前共有
を行い、企業・求職者双方にとって納得感のある選考を目指しています。
遠回りしない転職のために
同じ理由で悩み続けるより、
一度立ち止まって整理する方が、結果的に早く進めることもあります。
LINEでは、
・書類の見せ方
・面接での伝え方
・企業ごとの注意ポイント
など、採用コンサルの視点からアドバイスしています。
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