CATEGORY:社長の視点

テーマは「自律」

僕自身の育成や成長のテーマは「自律」

僕自身もそうだし、うちの会社での社員育成テーマでもある。

自律とは何か?

「他者に依存しない」ということだ。

例えば…
特定の取引先に依存しない。
特定の社員に依存しない。
上司に依存しない。
仲間に依存しない。
会社の看板に依存しない。

などなど、「この相手がいないと成り立たない」を可能な限り無くすことである。

「依存しない」ということは、「左右されない」ということでもある。

他の会社がどうしようが、自分たちのベストを尽くす。
他の社員が怠けていようが、自分のやるべきことをやる。
相手の顔色を伺って遠慮するのではなく、言うべきことは言う。

といったように、僕自身はもちろん働く社員にも「自律」と向き合わなければいけない会社作りをしている。

そういう会社作りをするのは色々な理由はあるのだが。

とにかく、この現代社会で自分らしく幸せに生きていくには、自律することが最も重要だと思っている。

でも社会には、年齢や地位に関わらず自律できてない大人はかなり多い。
(自分を棚に上げる訳じゃないが、自律しようとはしている)

特定のコミュニティに所属して安心感を得る経営者。
上司の顔色を伺いすぎて考えることもやめたビジネスマン。
特定の顧客に気に入られたくて理念も信念も捨てた企業。
親や家族の顔色を伺ってチャレンジを諦めている方々。
自分の責任を放棄して部下や会社のせいにする管理職。

僕の定義では、これらは自律できずに社会を彷徨うゾンビである。

僕はそうなりたくないし、少なくともうちのかわいい社員たちにはそうなってほしくない。

自律して、自分の信念に基づいて行動し、人生をコントロールできる人間であってほしいと思っている。

その上で、さらに周りの人も幸せにできるような強い人間になってほしいのだ。

と、まあ簡単に言っているが
自律と向き合うことはとてもきついことだ。

誰だって、甘えたいし人のせいにもしたい。

そんなことは重々分かった上で、自律しようともがくことが大事だ。

僕自身も自分に課している。

うちの社員にも課している。

それを乗り越えて強い会社を作りたいのである。

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