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【大分de転職:ショートブログvol.7】

【大分・資格の評価軸】

転職でどう見られる?建築士・施工管理・宅建が“大分の現場”で評価されやすい理由|大分職業起点

「資格は取ったほうがいいですか?」
大分で転職相談をしていると、こうした質問をよく受けます。

ただ、大分の転職市場では
資格=すごい/すごくない
という単純な話ではありません。

特に建設・不動産・製造など、ブルーカラー比率の高い業界では、
資格は実務とどう結びつくか”で評価が決まるのが現実です。

今回は、大分の採用現場で実際に
「どういう理由で評価されやすいのか」
という評価軸の視点で、代表的な資格を整理します。


① 一級施工管理技士が評価されやすい理由

一級施工管理技士は、
「難しいから評価される」わけではありません。

大分の建設業界では、
・公共工事
・一定規模以上の案件
において、専任技術者の配置が必要になります。

つまり企業側から見ると、
この資格を持つ人材は
「会社として受けられる仕事の幅を広げてくれる存在」

そのため、
・役割の重さ
・責任範囲
に応じて、処遇に反映されやすい傾向があります。


② 宅地建物取引士が“安定して評価される”理由

宅建は、大分でも
不動産会社・住宅会社を中心に、
設置義務がある資格です。

評価されやすい理由は、
・資格があることで業務の幅が広がる
・法的な安心感を会社に与えられる
という点にあります。

特に、
営業経験・接客経験と組み合わさると
「資格+実務」の形で評価されやすく、
異業種からの転職時にも説明しやすい資格です。


③ 二級建築士が“現場寄りで重宝される”理由

大分では木造住宅や中小規模の案件が多く、
二級建築士が実務の中心として活躍できる場面が多くあります。

企業側の評価ポイントは、
・設計ができる
・現場の話が分かる
・施工管理や工務と連携できる

といった
「現場と図面をつなげられる人材」であること。

そのため、
資格単体よりも
現場経験とセットで評価されやすいのが特徴です。


④ 技能講習・現場系資格が効いてくる場面

玉掛け、クレーン、車両系建設機械などの技能講習は、
「昇給に直結する資格」というよりも、

・現場で任せられる幅が広がる
・急な人手不足時に助かる
・安全意識があると判断されやすい

といった理由で、
採用時・配置判断でプラスに働くことが多い資格です。

特に複数持っている場合、
工務・施工管理補助ポジションでは
安心材料として評価されやすくなります。


資格は「強さ」ではなく「役割の説明材料」

大分の転職市場では、
資格はランク付けされるものではありません。

大切なのは、
「この資格で、現場や会社に何を提供できるか」
をきちんと説明できること。

キャリア・ウィーバーでは、
・今持っている資格がどう評価されやすいか
・次に取るなら、どんな選択肢が現実的か
・資格をどう伝えると誤解されにくいか

まで含めて整理しています。

▶ 今の経験や資格が、大分でどう見られるか一度整理してみませんか?
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※転職前提でなくても大丈夫です。
「評価のされ方」を知るだけでも、十分意味があります。

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