【大分de転職:ショートブログvol.33】
【組織内起業論】
「大分にベンチャーはない?」その見方、少しもったいないかもしれません。老舗企業の“社内ベンチャー”という選択肢|大分職業起点
「大分で刺激的な仕事をしたいなら、起業するか、フルリモートで都市部のベンチャーに入るしかない」
そんな風に感じている方も多いかもしれません。
ただ実は、大分にも
“挑戦できるフィールド”は確実に存在しています。
それが、
老舗企業の中で進んでいる「新規事業」=社内ベンチャーです。
① 「ゼロから起業」と「社内ベンチャー」の決定的な違い
起業は自由度が高い一方で、
・資金調達
・顧客開拓
・信用構築
すべてをゼロから積み上げる必要があります。
一方で、老舗企業の中にはすでに、
・地域からの信頼
・既存の顧客基盤
・安定したキャッシュフロー
といった“土台”があります。
つまり、
「0→1」ではなく「1→10」を担える環境です。
これは、挑戦でありながらも、
極めて再現性の高いフィールドでもあります。
② なぜ今、大分でこのポジションが不足しているのか
多くの地場企業は今、
・新規事業をやりたい
・DXを進めたい
・若い視点を取り入れたい
と考えています。
ただし、
「やりたいが、担える人がいない」
これがリアルな課題です。
特に、
・外の視点を持っている
・既存事業も理解できる
・現場で手を動かせる
この3つを兼ね備えた人材は、
地方では圧倒的に不足しています。
③ 社内ベンチャーで得られる“本質的なスキル”
このポジションで得られる経験は、
単なる「新規事業経験」ではありません。
・社内の合意形成を進める力
・既存事業とのバランスを取る力
・限られたリソースで成果を出す力
つまり、
「組織の中で事業を動かす力」です。
このスキルは、
・どの企業でも再現性が高く
・市場価値としても評価されやすい
いわば“ポータブルな経営スキル”になります。
④ この環境にハマる人の特徴
このポジションは、誰にでも合うわけではありません。
特にフィットしやすいのは、
・ゼロからより「あるものを活かす」のが得意
・現場と経営の両方に興味がある
・泥臭さと戦略、どちらも楽しめる
こういったタイプの方です。
逆に、
・整った環境で分業したい
・役割が明確な方が良い
という方には、少しハードに感じる可能性もあります。
「安定」と「挑戦」は、両立できる
ベンチャー=不安定
老舗企業=安定
そう捉えられがちですが、
大分ではこの2つが交わる領域が存在します。
それが、
「老舗企業 × 新規事業」=社内ベンチャー
という選択です。
キャリアは「環境の使い方」で決まる
同じ会社でも、
・既存業務を回すのか
・新しい価値を創るのか
で、得られる経験は大きく変わります。
大分の老舗企業は、
見方を変えれば
“最もリスクを抑えて挑戦できる環境”
でもあります。
▶ 自分の経験が「社内ベンチャー」で活きるか、一度整理してみませんか?
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転職前提でなくても大丈夫です。
今のスキルの活かし方を一緒に言語化していきましょう。

