【大分de転職:ショートブログvol.40】
【突破の戦術】
大分の採用は「社長」がすべて。人事の向こう側にいる“真の決裁者”を動かす履歴書の書き方|大分職業起点
「書類選考は通るのに、最終面接で社長と話が噛み合わない」
「経歴は評価されているはずなのに、“熱意が足りない”と言われる」
その原因、あなたの能力ではありません。
“誰に向けて書いているか”がズレているだけです。
大分の中小・地場企業において、採用の最終判断はほぼ例外なく社長の一言で決まります。
にもかかわらず、多くの人が「人事担当者向けの履歴書」を書いてしまっている。
それが、大分転職における最大の盲点です。
① 人事は「減点」を見て、社長は「未来」を買う
まず理解すべきは、評価軸の違いです。
人事担当者の視点
・経歴に嘘はないか
・スキルは要件を満たしているか
→ “減点しないか”を見る仕事
社長の視点
・この人は会社をどう変えてくれるか
・一緒に未来を創れるか
→ “期待できるか”を見る仕事
社長は、あなたのスペックを知りたいわけではありません。
自分の孤独な意思決定を支えてくれる“右腕候補”を探しているのです。
② 履歴書は「職務経歴書」ではなく、“社長への手紙”に変えろ
地方の経営者は、常に誰にも言えない悩みを抱えています。
・右腕が育たない
・新しいことをやりたいが、組織が動かない
・デジタル化に乗り遅れる不安がある
ここに刺さるかどうかが、すべてです。
だからこそ、履歴書の自己PRや添え状はこう変えるべきです↓
「私は〇〇ができます」ではなく
→「御社の〇〇という課題に対して、こう貢献できます」
綺麗な言葉はいりません。
“一緒に泥をかぶります”という温度感が、社長の心を動かします。
③ 「実績」は“社長のメリット”に翻訳せよ
ほとんどの人がここで失敗します。
❌よくある書き方
「ITツールの導入により、事務作業の効率化を実現しました」
→これは“自分の実績”で止まっている
⭕刺さる書き方
「煩雑な事務作業を自動化し、社長が本来集中すべき営業・経営判断の時間を“毎日2時間”創出します」
→これは“社長の未来”を提示している
社長が知りたいのは、
「あなたを採用したら、自分の人生がどう変わるか」です。
④ この一文で、通過率は一気に変わる
実際に入れてほしい一文↓
「御社の〇〇という課題に対して、私は△△の経験を活かし、××の形で貢献できると考えています」
これを入れるだけで
**「普通の応募者」→「経営目線を持った人材」に変わる
【結論】履歴書は“応募書類”ではない
大分の採用は、トップダウンです。
つまり、
社長に刺されば、すべてがひっくり返る。
・年収
・ポジション
・役割
全部、後からついてきます。
「人事受けする履歴書」を書き続けるか、
「社長に選ばれる手紙」を書くか。
その違いが、あなたのキャリアを分けます。
履歴書とは、ただの経歴の羅列ではありません。
“経営参画の意思表明”です。
大分職業起点では、
狙う企業の社長が今どんな悩みを抱えているのか、その“本音”まで共有した上で、
一緒に“勝てる一枚”を設計します。

