【大分de転職:ショートブログvol.5】
「経験ゼロ」は武器になる。大分で異業種へ挑戦するためのポータブルスキル活用術|大分職業起点
「今さら未経験の仕事は厳しいかもしれない」
「30代後半からは、今の仕事を続けるしかないのでは」
転職相談の場で、こうした声を聞くことは少なくありません。
確かに、20代のように“勢い”だけで環境を変えられる年代ではありません。
ただ一方で、30代・40代には
これまで積み重ねてきた経験という、明確な強みがあります。
大切なのは、その経験を「新しい職種にどう翻訳するか」です。
① 「職種」ではなく「スキル」を分解して考える
たとえば、アパレル業界で店長を10年経験した方が、
建設業界の工務職に挑戦するケース。
一見、全く異なる仕事に見えますが、
・在庫管理 → 資材管理
・シフト調整 → 工程調整
・クレーム対応 → 関係者との折衝
このように、役割を分解すると
業界を越えて活かせるスキル(ポータブルスキル)が多く含まれています。
「その職種は未経験」でも、
「その役割やスキルは経験済み」
この整理ができるかどうかが、30代・40代の転職の分かれ道になります。
② 大分の企業が、経験者の“未経験”に期待していること
大分の地場企業が求めているのは、
単に作業が早くできる人材だけではありません。
・トラブル時にも落ち着いて対応できる安定感
・若手の手本となる仕事への向き合い方
・社内外と円滑に関係を築けるコミュニケーション力
これらは、年数を重ねたからこそ身につく要素です。
企業側も、業務スキルの習得には時間をかけられますが、
人としての姿勢や信頼感は、短期間では育ちません。
だからこそ、「経験ある未経験者」は、
組織にとって非常に価値のある存在になり得ます。
③ 年収への不安は「短期」ではなく「中長期」で考える
職種転換で気になるのが、どうしても年収面です。
ただ、大分での転職では
・生活コスト
・働き方
・将来の専門性
を含めて考えることが重要です。
施工管理や工務といった専門職は、
経験を積むことで市場価値が上がりやすく、
数年後に評価が大きく変わる可能性を持っています。
目先の数字だけでなく、
「5年後にどうなっていたいか」
という視点が、職種転換を成功に近づけます。
キャリアは、何度でも編み直せる
キャリアは一本道ではありません。
一度立ち止まり、これまでの経験を整理し、
新しい形に組み直すことは、決して後ろ向きな選択ではありません。
私たち「キャリア・ウィーバー(じざい紹介)」では、
これまでのキャリアを棚卸しし、
大分の企業で最も評価されやすい形に整理するサポートを行っています。
▶ これからの働き方について、少し整理してみませんか?
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※転職ありきではありません。
今の経験が、どんな選択肢につながるのかを確認するだけでも大丈夫です。

