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【大分de転職:ショートブログvol.30】

【経済の再定義】

大分の「額面30万円」は、東京の「額面45万円」を超えるのか。可処分所得と“心の余白”で考えるキャリア戦略|大分職業起点

「大分に転職すると年収が150万円下がるから難しい」

そう考える方は少なくありません。

しかし、その比較は本当に正しいでしょうか。

額面の数字だけで判断することは、
生活コストや時間の価値を無視した比較になりがちです。

私たちは、年収を

「手元に残るお金」と「自由に使える時間」

という視点で再定義することを提案します。


① 住居費で変わる「実質の手取り」

仮に、

東京:額面45万円(手取り約35万円)
大分:額面30万円(手取り約24万円)

だった場合、

東京では家賃が12〜15万円かかるケースも多く、
大分では6〜7万円で広い住環境が手に入ります。

比較すると、

東京:35万 − 15万 = 20万円
大分:24万 − 7万 = 17万円

差はわずか3万円。

さらに、

・駐車場代
・生活コスト(食費・交際費)

などを加味すると、
実質的な差はさらに縮まる、あるいは逆転するケースもあります。


② 「時間」を資産として捉える

もう一つ見落とされがちなのが、時間です。

都市部では通勤に往復1〜2時間かかることも珍しくありませんが、
大分では15〜30分圏内に収まるケースも多くあります。

仮に1日1.5時間の差がある場合、

1.5時間 × 約245日 = 年間約360時間

これは、

・副業
・スキルアップ
・家族との時間

に使える“可処分時間”です。

この時間をどう使うかによって、
数年後のキャリアや収入は大きく変わります。


③ 「心の余白」が生むリターン

日々の生活環境も、長期的なキャリアに影響します。

・ストレスの少ない通勤
・自然や温泉によるリフレッシュ
・生活コストに追われない安心感

こうした要素は、

集中力
判断力
継続力

といったパフォーマンスに直結します。

結果として、

・学び直しが続く
・副業に挑戦できる
・新しいキャリアを描ける

といった好循環が生まれます。


年収は「額面」だけで測らない

大分と都市部、どちらが正しいという話ではありません。

重要なのは、

自分にとっての“豊かさ”をどう定義するか

です。

・手元に残るお金
・自由に使える時間
・生活のストレス
・将来への投資余力

これらを総合的に見たとき、
キャリアの選択肢は大きく広がります。


人生のポートフォリオを設計する

転職は単なる収入の比較ではなく、

人生全体のバランスをどう設計するか

という意思決定です。

額面の数字だけでなく、

・実質的な生活水準
・時間の使い方
・将来の可能性

まで含めて考えたとき、
大分という選択肢は新しい意味を持ちます。


▶ 自分にとっての最適な働き方や収入のバランス、一度整理してみませんか?
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転職前提でなくても大丈夫です。
あなたにとっての「納得できる選択」を一緒に言語化していきましょう。


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