お疲れ様です！

キャリアアドバイザーの花田です。

皆さんも、一度は「好きなことを仕事にしたい」と思われたことはあるのではないでしょうか？

「好き」を仕事にできたら、きっと前向きに取り組むこともできるでしょうし、楽しいだろうなと想像できます。

ただ、「本当に好きを仕事にできるの？」と現実的に考えた時、それを仕事にしていない人も多いのではと思います。

ではそのような人たちは、楽しさも面白さもないまま働いているのでしょうか。

少なからず、私は「好き」という理由でこの業界に入った訳ではありませんが、今は面白さも楽しさも感じながら仕事ができています。

何が申したいかといいますと「自分から仕事を好きになる努力」「面白さを見つける努力」も大切なのではないか？ということです。

自分からそのような向き合い方をしないまま「自分に合わない」「面白くない」「好きじゃなかった」というのは、本当にもったいないと思います。

今その環境にいるのもご自身が選んだ結果ですし、意味のあることだと思います。せっかくなら、ご自身の視点や意識を変えて向き合ってみてはいかがでしょうか。

そうすれば、気づけなかったところに気づけるかも知れませんし、モチベーションも上がるかもしれません！